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02新入社員研修のカリキュラムを教えて!

入社して2ヶ月間、実際にどんなことをやるの?
新人社員研修スケジュール

この2ヶ月で新しいことを学べば、
未来のプログラマーとして成長する手がかりをつかめるはず!!

入社後、約一週間の一般教育を終え、それからが本格的な研修のスタート!
まずはプログラミングの基本を繰り返し学んでから演習、ディスカッション…と内容は盛りだくさん。

日程 プロセス カリキュラム内容
1週目 コンピュータの解説
コンピュータの解説
「コンピュータとは何か?」、コンピュータの理論や仕組みを目に見える形で学ぶ。 ここではまだパソコンを使わず、繰り返し話を聞いて習得していく。 週に1回テストがあり、その週で学んだことをきちんと理解できているかをチェックする。
  • コンピュータの仕組み
  • 変数
  • ポインタ
  • 配列
  • 文字列
  • 構造化プログラミング手法 (ジャクソン法)
  • 分岐
  • 繰り返し
  • 関数
  • PAD
  • コンパイルとリンク
  • コードイメージ
  • スタック
  • メモリの図の書き方
2週目~
4週目
演習開始
演習開始
1週目で学んだことを演習で自分のものにする。 コンピュータなしでもプログラミングやデバックができるように、多種類のプログラムや関数を紙に書きながら制作。 システム作成に欠かせないC言語の仕組みなどを実践を通して学び、C言語を使って机上でのプログラミングをしてみる。
  • 変数を使ったプログラミング
  • 文字列を使ったプログラミング
  • ポインタを使ったプログラミング
  • 関数を使ったプログラミング
  • strlen関数
  • strcpy関数
  • strcmp関数
  • strchr関数
  • strstr関数
  • strspn関数
  • memcpy関数
  • memmov関数
5月
GW休み
習熟度確認の課題
習熟度確認の課題
勉強したことを休みの間に忘れてしまわないように『ゴールデンウィーク課題』が与えられる。 また、テストで間違えた問題や理解不十分だったところを休みの間に復習する。
 
6週目
実際の開発環境を使った演習
それまでの紙上の作業からステップアップし、実際にコンピュータの開発環境を使って演習を行う。 同時にアプリケーション制作課題が与えられる。 各自『アドレス帳の作成』に取りかかる。
  • ファイルの読み書き
  • ソート
  • Visual Studioの説明
  • 名簿ソートプログラムの作成
  • PAD作成
  • 見やすいプログラムの書き方
  • 開発モデル(ウォーターフォール)
  • 外部仕様書
  • 内部仕様書
  • チェックリスト
7・8週目
ディスカッション+演習
研修で一番大切な作業と言っても良いのが、研修生同士でのディスカッション。 自分が関数やモデリング演習で学んだことを説明したり、考えを言葉にして伝える作業を通して自己発信の訓練をする。 また、他の研修生から指摘されたり、結論が出るまで熱く議論をすることで仲間同士の信頼関係を築く。
  • ディスカッション(議題:関数の作り方)
  • オブジェクト指向
  • クラス
  • C++
  • モデリング(宅配会社ビジネスモデル設計)
  • ディスカッション(議題:モデリング)
5月末 アプリケーション制作随時終了 ・修了式
アプリケーション制作随時終了・修了式
『アドレス帳の作成』が終了した人から終了証を受け取り研修終了。各自、配属先にもどりOJTで仕事を学ぶ。
 

※ 配属先によっては、修了式前に『組込み研修』が10日間あります。そこではマイクロコンピュータやハードウェアの構成を学んだり、2足歩行ロボット動作の習得を行います。

  • ・マイクロソフトコンピュータの基本構成
  • ・ハードウェア構成
  • ・アセンブラプログラミング
  • ・2足歩行ロボット動作
  • ・オシロスコープ波形観測