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検査機器・販売管理システムの開発

SEの仕事はパズルを解くみたい

閃きで変えていく工場の現場

加藤 充浩 / 本社エンベデッド第2技術部システム3課
2009年入社。工業用工作機械や検査機器、
サービス業界向け販売管理機器などに組み込むシステムを手がけてきた。
学生時代は法学部に所属するも、趣味でHPを制作。
C言語の基礎を独学で取得した。 その歳、プログラミングの面白さを知りIT業界を志望。
幅広い事業に携わりたいとの想いから、東海ソフトへの就職を決めた。

加藤 充浩

発想力を駆使して「最速」「最適」を追い求める

「こっちとこっちをつなげると...うーん、違う...。こうかな...?
いや、やっぱりこっちだ!うん、いい感じ!」

鉛筆片手に、白い紙に○や□を書き並べ、線で結んでいく。 システムの開発は、いつもそんなアナログな作業から始まります。 え、何のための作業かって?システムの設計を考えているんです。
僕が主に担当しているのは、工作機械や検査機器に組み込むシステム。お客様が「もっと速く」「もっと正確に」製品を作るためのシステムを開発しています。 ただし「開発」といっても、システムをまったくのゼロから作ることは少ない。
多くの場合は、既存の回路を組み合わせて、ひとつのシステムを作り上げます。 この組み合わせが、いつも頭の悩ませどころ。回路Aと回路Bをただ順番につなぐような、簡単な仕事ではありません。 「もっと速く処理できる方法は......(熟考)...... おっ!ここでつないだら一工程省けるんじゃない!?」と、紙の上で図形を結びながら、イメージを膨らませます。
目指すは「最速かつ最適なシステム」。ひとつの閃きで処理が劇的に早くなったケースもありました。システムを最も効率的に動かせる道を見つけると、悩んだ分だけスカっとした気持ちを味わえます。

異なるシステムの組み合わせで生み出す効率的な生産環境

例えば、とある工作機械の制御システムを改良する仕事。
別々のシステムを組み合わせて
「作業効率アップ」と「ミスの軽減」を実現しました。

鉄を削り、穴を空けて自動車部品を作る工作機械。 改良前は、シミュレーションソフトと併用して、部品が問題なくできるか確認してから加工していました。 けれどこの方法では、シミュレーションと加工の時に、2回データ入力が必要になる。入力ミスも起きやすい...。
「それなら、シミュレーションソフトと工作機械を連動させてしまおう!」1回の入力で、シミュレーションから加工までできるシステムを作ることに。
とはいえ、もとは別のシステム。データ変換がスムーズにできない。予想外のバグが出る。トラブルの連続です...。 完成まで何度も試行錯誤を繰り返しました。そうして完成した新しいシステム。
データ入力が1回になったおかげで、作業の手間もミスの危険性も減らせたんです。 誰かの「こうだったらもっと便利なのに」をまたひとつカタチにできました。

人が起こす不具合も想定すべきことのひとつ

「このシステムは誰がどうやって使うのだろう...?」
安心して使えるシステムを作る秘訣は
操作ミスまで想定しておくことです。

操作ミスなどイレギュラーな動作は、システムが不具合を起こす原因のひとつ。 開発段階では、現場で起こりうるあらゆる事態に想像力を働かせます。勘違いで誤った操作を繰り返すかも。 データ処理完了を待ち切れずボタンを連打するかも。考え得ることは可能な限り試してみます。
どんな使われ方をするのか、お客様の職場へ足を運ぶこともあります。 お客様をきちんと理解することが、本当に役立つシステムを作るための第一歩です。

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